REPORT:De-mystifying the User Experience - UXの方程式

更新日:9月15日




このオンラインショートプログラムは、講師にRonel Morを迎えて2021年8月26日に行われました。プログラムでは、Ronelが自身の豊富な経験に基づいて導き出したユーザーエクスペリエンスを紐解く方程式について解説しました。参加者のショートレポート(感想)を以下よりお読みください。


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「ユーザー体験を方程式を使って体系的に理解する」というのは目からうろこでした。これまで言語化できず直感的に良いと感じていたサービスや製品を、改めて分析する際に非常に役に立つと感じました。この方程式を使いこなすことで、新しいアイデアに対するチーム共通の評価指標にできるだけでなく、ユーザー目線に立ったアイデアの強み・弱み・改善できるポイントが明確になると思います。複雑なUXを簡潔に描くことで、初めて見えてきた発見が沢山ありました。


方程式に沿ってチームでアイデアを分析する

evaluate ideas based on the formula


(内倉悠、東京大学 DLX デザインラボ)


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今回も大変勉強になる内容でした。 最初は複雑な方程式なのかと思い込んでいたのですが、シンプルで話を聞いて納得感があり、とてもしっくりきました。 言われてみればわかることなのですが、いつもこのシンプルな式から外れたことをしている自分を思い出しました。 また、今回印象に残ったのが、グループワークがしやすかったことです。 いろいろ要因はありそうですが、やり切れた感が今までで一番ありました。 ・テーマが1つに絞られていてシンプルだった ・アウトプットがテキストでも表現できる内容だったため、ディスカッションの時間が持てた ・グループのメンバーがたまたま慣れていた この他、毎回かもしれませんが、アウトプットが同じにならないところが面白かったです。 エレベータという変わりようもないと思われるテーマにあれだけのアイデアが生まれるのは、参加者の皆さんの多様性と経験値から来るものですね。 ちょうどパラリンピックがありましたが、身体的な課題を抱えている方の視点も持てたら、新しいアイデアが出ていたような気がします。 また、幅広い年齢を想定したケースもあると良かったなと思います。 ワークショップではそこまで考えられないかもしれませんが、参加者の幅もさらに広がると面白くなるだろうなと妄想しました。 今後にも生かせられる貴重な経験となりました。(高瀬 裕治さん、ビジネスデザイナー)



<プログラム概要>


プログラムタイトル:De-mystifying the User Experience - UXの方程式

講師:Ronel Mor(デザイナー、教育者、アントレプレナー)

開催日時:2021年8月26日18:00-21:30(日本時間)

形式:オンライン

内容:こちらよりご参照ください。

https://www.dlxdesignacademy.com/post/202109