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(終)Drawing to […] - a guide to thinking through drawing

更新日:2021年10月26日

ビジュアルシンキングのススメ


終了しました。

この講座では、「手段」としてのスケッチ(ドローイング=描くこと)を学びます。


ドローイング=描くことは考えること、そして創造への最善の手段です。

思考の視覚化やモノゴトの理解のためにドローイングは非常に有効です。また、描くことによって思考力を深め展開を飛躍させることができます。これらの目的のためにドローイングを活用する方法を学ぶことがこのプログラムの目的です。絵心がなくても大丈夫、絵のスキルは問題ではありません!

目に見えないイノベーションやシステム、商品を理解したり、生み出したりするためには、ドローイングやビジュアルシンキングが、不可欠なスキルとなります。第4次産業革命と呼ばれる現代、その必要性はさらに高まっています。

講師のYoon Bahk(UC Berkeley) はビジュアルシンキングのスペシャリストとして、マイクロソフト、BBCや英国政府など多くの企業・団体を指導しています。米国移籍以前はRCAの講師として歯切れの良い講義に大変人気がありました。通訳兼サブファシリテーションを務めるのは、Studio Playfoolを運営するSaki Coppenです。


<日時>

2020年12月9日(水)18:00-22:00


<形式>

オンライン(Zoom)※参加者に接続方法をご連絡します。


<構成>レクチャー、演習(ワークショップ)


<講師>

Yoon Bahk

UC Berkeley(Jacobs Institute for Design Innovation) 講師。カリフォルニアに移住する以前は、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート IDE (Innovation Design Engineering programme)のSenior Tutorを7年務める。BBCやMicrosoftなどの企業にビジュアルシンキングを教授する他、デザインシンキングのワークショップをこれまでに多く開催し、その教授法には定評がある。デザインシンキングワークショップのためのツール開発も手がけており、Yoonの開発したアイディエーションツールはRCAのワークショップでも使われている。


プロフィール詳細はこちら


<通訳・サブファシリテーター>

丸山 紗季 Saki Coppen

Studio PLAYFOOL共同代表。Royal College of Art (MA/MSc Innovation Design Engineering) 修了後、Daniel Coppenと共にStudio PLAYFOOLを創業。「遊び」を切り口に革新的なプロダクトを創りだすことを得意とする。




<言語>

英語(日本語通訳付き)

<参加人数>

30名程度を想定(最大50名まで)

原則先着順でお受けいたします。


<参加条件>

デザイン関連の経験や学歴は不問です。デザイン、創造性、イノベーションの方法論を学ぶ意欲をお持ちであれば、どなたでもご参加いただけます。学生の方もご参加可能です。(年齢21歳以上の方に限らせていただきます。)


<参加費>

1名様 33,000円(30,000円+消費税)

<お支払い方法>

クレジットカードによるお支払い、または銀行振込(※銀行振込の場合企業様への請求書発行も可能です。詳細はお申し込み後ご案内いたします。)

<お申込み方法>

●クレジットカードによるお支払いをご希望の方

以下のリンクよりお申込みください。(Peatixサイトに移動します。)

●銀行振込をご希望の方(企業、個人によるお支払い)

※銀行振込の場合はお申込み後、事務局より、振込先など受講料お支払い手続きについてのご案内をいたします。お支払いはご希望によって企業・団体様宛ての請求書を発行することも可能です。(ご案内メールにて詳細をご説明します。)


<登録の流れ>

該当するお申し込みフォームより必要事項を入力の上、ご応募ください。後日、事務局より参加可否のご連絡と、受講料お支払い手続きについてのご案内をいたします。

ご応募の前に、Terms and Conditions(規約)Privacy Policy (個人情報の取り扱いについて)をよくお読みください。

受講料のお支払いを持って、登録完了となります。


<オンラインショートプログラムについて>


皆様のご参加をお待ちしています!

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