REPORT:メタファーで組み立てる。~ 製品と事業のストーリーテリング






このプログラムは、講師に吉本英樹さんを迎えて2021年10月27日に行われました。デザインとエンジニアリングの接点に軸足を置いて目覚ましい活躍を続ける吉本さんが、デザインワークの中で最も重要とみなすストーリーテリング、特にメタファーをテーマにレクチャーと演習が行われました。参加された方の感想コメントを以下よりお読みください。


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私はスタートアップの支援や投資の仕事をしており、プロジェクトデザインなどの参考になればと思ってこのプログラムに参加しました。演習で行ったプロセスは比較的シンプルな構成で、方法論の再確認が出来ました。また、得られたメタファーの着想をどう実践に落とし込むのか、どう時間や集中力を使うのかについて特に関心があったのですが、その点のお話が大変参考になりました。

自社をお題とした演習で、私はその人的資源に着目し、メタファーとして「分子構造」や「螺旋階段」、また「立体四目並べ」を導き出しました。螺旋階段の比喩は、回転と上昇、入口と出口が各階にあることなどがそのポイントで、吉本さんからフィードバックをもらって、その後の連想の膨らませ方やメタファーのレイヤーをどう展開させるかのヒントになりました。


(根本紘志さん、スタートアップ支援)



<プログラム概要>


プログラムタイトル:メタファーで組み立てる。~製品と事業のストーリーテリング

講師:吉本英樹(デザインエンジニア、TANGENT創設者・ディレクター、東京大学先端科学技術研究センター特任准教授)


開催日時:2021年10月27日18:00-21:00

形式:オンライン

内容:こちらをご覧ください。

https://www.dlxdesignacademy.com/post/202112