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Design Thinking Design Doing

An introduction to design for people with no design experience

初めおデザむンず出䌚う人の、デザむン思考入門

image - Yoon Bahk

募集は終了いたしたした。

新しいプロダクトやサヌビスを生み出すためにデザむンが出来るこずを、デザむナヌではない倚くの皆様に 知っおほしい。しかも、玠晎らしい䜓隓ずしお、提䟛したい。そのためにDESIGN ACADEMYはデザむン 思考の入門線ワヌクショップを蚭蚈し、䞻にデザむン経隓がない方々を察象に、新しいプロダクトや新しい サヌビスアむデアを生み出すための方法論を孊んでいただきたす。


2日間のワヌクショップを通じお、専甚のツヌルや方法論を駆䜿しながら、これたで思い぀きもしなかった 党く新しいアむディアず出䌚うための手法を䜓隓いただきたす。


講垫のYoon Bahk(UC Berkeley) はビゞュアルシンキングそしお、ビゞュアルドゥヌむングの専門家でもあり、マむクロ゜フトや英囜政府など倚くの䌁業・団䜓を指導しおいたす。第次産業革呜ず呌ばれる珟代、目に芋えないむノベヌションやシステム、商品を理解したり、生み出したりするためには、ドロヌむングやビゞュアルシンキングが、䞍可欠なスキルずなりたす。


テンポの良いグルヌノィヌなファシリテヌションで、RCA時代から人気の高いYoon が、パヌトナヌのGaetano Ling(IDEO Palo Alto)ずずもに東京におワヌクショップを行う貎重な機䌚で す。



<日時>

2019幎 5/25 (土) - 5/26 (日)

Day1 0930-1830 Day2 0930-1730 + パヌティ1930終了予定



<䌚堎>

THE CORE KITCHEN / SPACE新虎通りCOREF東京郜枯区新橋四䞁目1番

最寄り駅新橋、内幞町、他



<講垫>

Yoon Bahk

UC Berkeley(Jacobs Institute for Design Innovation) 講垫。カリフォルニアに移䜏する以前は、ロむダル・カレッゞ・オブ・アヌト IDE (Innovation Design Engineering programme)のSenior Tutorを7幎務める。BBCやMicrosoftなどの䌁業にビゞュアルシンキングを教授する他、デザむンシンキングのワヌクショップをこれたでに倚く開催し、その教授法には定評がある。デザむンシンキングワヌクショップのためのツヌル開発も手がけおおり、Yoonの開発したアむディ゚ヌションツヌルはRCAのワヌクショップでも䜿われおいる。

Gaetano Ling

IDEO (Palo Alto)プロダクトデザむン・リヌドずしお掻動。先端のテクノロゞヌを䜿った新たな五感䜓隓を10幎以䞊にわたっお远求しおいる。圌のデザむン、デゞタル、工孊をたたぐ掻動には、”Thinking through making” (手を動かしお考える)姿勢が䞀貫しおいる。







Professor Miles Pennington - Support Facilitator

東京倧孊生産技術研究所 教授(専門分野)デザむン先導むノベヌション。 デザむンアカデミヌの共同ディレクタヌ。前職は英囜ロむダル・カレッゞ・オブ・アヌト(RCA)にお、 Innovation Design Engineering (IDE)およびGlobal Innovation Design (GID)の孊郚長。Takram ロ ンドンオフィスの元ディレクタヌ。



Saki Maruyama通蚳、サポヌトファシリテヌタヌ

Studio PLAYFOOL共同代衚。Royal College of Art (MA/MSc Innovation Design Engineering) 修了埌、Daniel Coppenず共にStudio PLAYFOOLを創業。「遊び」を切り口に革新的なプロダクトを創りだすこずを埗意ずする。







<資料>



<蚀語>

英語日本語通蚳付き、チヌム内セッションは日本語を想定

英語での参加垌望者も募集しおいたす。応募フォヌム内に蚀語に関する項目を蚭けたした。4名以䞊の垌望者が集たった堎合には英語チヌムにご参加いただけたす。


We will prepare slots for

・Non-Japanese speakers who speak English

・Japanese speakers who wish to do the team session in English. If we have 4 applicants, we will make an English team. When you apply please check the question corresponding to the language preference.



<参加条件>

デザむン関連の経隓や孊歎は䞍問です。デザむン、創造性、むノベヌションの方法論を孊ぶ意欲をお持ちであれば、どなたでもご参加いただけたす。孊生の方もご参加可胜です。幎霢21歳以䞊の方に限らせおいただきたす。



<登録の流れ>

該圓するお申し蟌みフォヌムより必芁事項を入力の䞊、ご応募ください。埌日、事務局より参加可吊のご連絡ず、受講料お支払い手続きに぀いおのご案内をいたしたす。

ご応募の前に、Terms and Conditions芏玄ずPrivacy Policy個人情報の取り扱いに぀いおをよくお読みください。

受講料のお支払いを持っお、登録完了ずなりたす。



<定員>

各25名​

原則先着順でお受けいたしたす。参加者の倚様性を確保するため、䞇が䞀組織や職業に偏りがある堎合、参加ご垌望をお受けできない堎合がありたす。ご登録時にすぐお知らせいたしたす。ご理解をいただけたすず幞いです。



<参加費>

名様 172,800円160,000円消費皎/日間​

お支払い方法銀行振蟌お申し蟌みいただいた方に詳现をご案内いたしたす。



<特兞>

以䞋のワヌクショップに参加された皆様には特兞ずしお、参加費の15匕きを適甚いたしたす。

・Design Thinking for Disruptive Innovation 2018幎11月開催

・Design Futures:Speculative Design for Business2019幎1月2月開催



<ご応募>






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