Inspire Talks: バイオの想像力

更新日:2019年1月18日


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Inspire Talks @ THE CORE Presented by DESIGN ACADEMY


最先端の研究活動を紹介するカジュアルなトークイベントシリーズ「インスパイアトーク(Inspire Talks)」。今回は「バイオ」をテーマにトークセッションを行います。

池内与志穂さんは脳の研究者。ヒトのIPS細胞から脳の神経細胞を育て、いろいろな操作をして観察することで、脳の仕組みの解明に取り組んでいます。長谷川愛さんは、バイオテクノロジーの進歩がもたらす未来の生殖や家族のあり方について問う作品を多く発表し、アーチスト、デザイナーとして注目されています。そして今回トークのモデレーターをお願いするのは編集者、キュレーターの塚田有那さん。様々な活動を通してサイエンスとアートの融合を試みる塚田さんに、一見カオティックで課題満載なバイオの未来を模索しつつ自らのビジョンも語っていただきます。

セッションの前に、それぞれの活動についてのプレゼンテーションもお願いしています。



日時:2019年2月13日(水)19:00 ~ 21:00(+プチパーティがあります。)

開場:18:30


会場:THE CORE

THE CORE KITCHEN/SPACE(新虎通りCORE1F:東京都港区新橋四丁目1番1)https://thecore-kitchenspace.com/access-contact/

最寄り駅:新橋、内幸町、他


参加費:無料

お申し込みはこちらから!




登壇者:













池内 与志穂

東京大学生産技術研究所 准教授。2007年に東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻にて博士号を取得後、アメリカに渡りハーバード大学医学部とワシントン大学(セントルイス)医学部で神経の発生や疾患を司る分子機構を研究した。2014年から現所属にて研究室を主催し、神経や脳ができる仕組みを調べ、体の外で脳のパーツを作って組み立てる研究を行っている。
















長谷川 愛

アーティスト、デザイナー。バイオアートやスペキュラティブ・デザイン、デザイン・フィクション等の手法によって、テクノロジーと人がかかわる問題にコンセプトを置いた作品が多い。 IAMAS卒業後渡英。2012年英国Royal College of ArtにてMA修士取得。2014年から2016年秋までMIT Media Labにて研究員、MS修士取得。2017年4月から東京大学 特任研究員。「(不)可能な子供/(im)possible baby」が第19回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞。森美術館、アルスエレクトロニカ等、国内外で多数展示。

 















塚田 有那

編集者、キュレーター。世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。アート・教育・思考実験のプラットフォーム一般社団法人Whole Universe代表。サウンドアーティストevalaによる「See by Your Ears」のディレクターとして様々な音と都市のプロジェクトを展開。近著に『ART SCIENCE is. アートサイエンスが導く世界の変容』がある。http://boundbaw.com/